組織の紹介

臨床動作法とは

目的

 被災された方々が、安全で安心な気持ちで生活をおくることができるよう、震災後に起こりうる様々なストレスに対して、動作法を通して支援をしていきます。

組織

共同代表
吉川吉美
福島ストレスマネジメント研究会会長
愛知学院大学心身科学部教授
宮崎 昭
山形心理リハビリテイション研究会会長
山形大学地域教育文化学部教授
事務局長
福島事務局: 荒 柾文
福島県障害児・者の動作学習研究会会長
岩手事務局: 後藤幸市
岩手動作法学習会会長
協力団体
福島県障害児・者の動作学習研究会
福島ストレスマネジメント研究会
いわきストレスマネジメント研究会
山形心理リハビリテイション研究会
岩手動作法学習会
秋田県南動作法研究会
水戸ストレスマネジメント研究会 new

※東北地区を中心に、協力団体を増やしていく予定です

支援対象

  • 被災された方々
  • 障がいのある人も含めて支援します

  • 避難所等のスタッフ
  • 被災された方々を支えているスタッフも、大きなストレスをかかえています

支援チーム

  • 福島チーム
  • 岩手チーム
  • 山形チーム
    • 合同で活動します
    • 今後も増える予定あり

活動期間

  • 1期(避難所における生活期間)
  • 2期(仮設住宅での避難所生活期間)